①反発回数
➁位置
➂期間
④回数
⑤追加根拠
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【反発回数】
多ければ多いほど抜けたときの勢いは強くなる
【位置】
反発位置が揃っているかどうか、揃っているほどブレイク時に一気に損切りを巻き込んでいくので加速していく
逆にズレが大きければ溜まっているストップ位置もズレているのでブレイク時に加速しにくい
【期間】
何度も反発されている期間(横軸)が長ければ長いほど、新規ポジションが増えていくので抜けたときに巻き込む損切が多くなり加速していく
【追加ポジティブ要素】
三尊、逆三尊
Wトップ、Wボトム
ウェッジ形成
反対側でダマシ反発している
反対側で長いヒゲ発生
値動きが活発になる時間帯
ファンダ要因、指標などで急激なボラティリティ増大
ブレイク時のローソク足実線長さ
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【エントリータイミング】
期待度が高いときほど早い段階から入っていく
低いほど値動きの様子を見ながら慎重に入っていく
(慎重になりすぎて遅くならないように注意)
期待度が高いとき
↑
ブレイク直前ローソク形成中
ブレイク直後実線確定
EMA13引きつけタッチ
ブレイク後、再度ラインに近づいてきたタイミング(サポレジ転換)
↓
期待度が低いとき