介入の警戒感が高い今日この頃
去年2023年は、介入狙いでの売りは１勝１敗
日にちとかは忘れたけど、揺れ動く感情は鮮明に覚える
順番としては、勝ち→負け
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介入（偽物含む）のときの動きを表すと、
トントンッ、、と陰線が続いて、お、一旦下げかな？
↓
ズズズ、、、と垂れてきて、んん？？？下げ強いな、、
↓
ドドドドド、、ドーン！！（スプ拡大）
↓
偽物だと、強烈なリバウンドで長い下ヒゲ形成して、ゆらゆら
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【１回目の勝ち】
10月の２円くらい動いた強い介入もどきのときは見送りで
その後日に発生したときが一回目のエントリー（勝ち）
この時は先日の見送りが悔しかったので、いつでも突っ込めるように集中してた
ズズズ、、、と垂れてきたので、来た！と思い売り連打
スプレッドが広がる前に突っ込んで、決済逆指値が即ヒット＋12pips
弱いもどきだったので即リバウンドして、長い下ヒゲで終了
30pipsくらい動いたのかな、うまく獲れた、な気分だった
【２回目の負け】
前回もどき発生時と同じように
ドドド、、、と垂れてきたので売り連打
だがしかし、この時は少しの遅れが命取りとなり
底掴み、さらにスプ拡大＆滑りでエントリーした瞬間に損切り
この時も30pipsくらい動いたかと記憶
弱いもどきだったので底を掴んで、
さらにスプ拡大＆滑りで、IFO注文でストップ10pipsで設定していたのに
滑ってマイナス20pips、やられた～
というか10pips滑るって、、
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本物の介入なら数円動く（界隈強者たちは本物なら５円くらいは動くとみてる）ので、スプ拡大中に突っ込んでも強烈な下げでカバーできるので問題ないとみてる
（途中の上下ガクガクで狩られないように注意は必要）
けれど、
偽物がない前提であれば「動き始めたら突っ込む」でいいんだけど、偽物の場合もある、という２択になると難易度が一気に上がる
動き始めても「もどきかもしれない」と疑いの気持ちが入るので、もう少し様子見て、、もう少し下がってきたら、、と考えてたら、強い下げで入れなくなる
かといって早め早めで考えてると、中途半端なところで入ってモドキで瞬間狩られて終わり
（初動を狙うという考え方は普段も介入も変わらない、もどき＝ダマシ）
・じゃあロット落として損切り入れなければいいじゃん
もどきで下ヒゲ作って、そのリバウンドを利用して上昇していったら
死亡するのでアウト
・ある程度下のほうに売り逆指値入れておいてヒットさせれば
スプ拡大中でプライスが飛びながら落ちていってる最中だと、逆指値のずっと下の価格でヒット、スプ拡大継続中なのでエントリーした瞬間にストップヒットして終了もありえる
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上記を踏まえて考える最適解（私見）
①152.000、152.500、強く意識されるラインの高値更新後、謎の急騰後、指標急騰後の落ち着いたところ
介入してくる側がその効果を最大限出していきたいと考えれば買いが溜まってきたところを狙ってくるはずなので、怪しいところは集中して監視
➁トトトっと陰線が続いたら明確な転換サインでなくてもとりあえず売る
早めに入っておけば弱いもどきでも勝ち逃げできる
➂本物と判断できる強烈な動きが発生して、１円くらい動いてから入る
スプレッド拡大＆滑り＆上下ガクガクを食らうリスクはあり
といっても本物であれば５円動くと考えれば10～20pipsのスプレッドでも十分もとは取れる、スプレッド考慮してロット注意
上下ガクガクで上がってきたところでうまく突っ込めればベスト
もどきで狩られることを回避するために、早め早めに突っ込んでいくか、スプ拡大リスクを承知で１円くらい動いてから突っ込むか（それでもちょっと遅れたら次の瞬間には数10pips動いているリスク）
うまく使い分けていきたいところ、もしくは両方使って積み増ししていければ最高と考えてる
もどきか本物か早い段階で見極められるなら値動き見ながら、見極め難しいなら早めに入っておいて待ちで介入狙い（日を跨ぐとスワップがきつい）
④エントリーしたとして今度は決済がうまく入るのか、早い値動き＆上下にガクガク＆滑りを考えると、決済ボタン押したときは含み益でも実際は約定ずれて損切り、もありえる
早めに入れていれば問題ないけれど、介入後半で入ってしまった場合は決済タイミング注意
⑤一昨年の介入だと2回に分けて落としてきてるので、一回目を見逃しても2回目で獲りに行くのもありかも？EMA100ルールで入ってホールドしておけば良さげな気もする
⑥逆張りで買う
界隈強者たちの間ではだいたい５円くらい下がったら買い時らしいので、152円台で介入がきたとして、147円台になったら値動きみて分割で買っていくのもあり？
ただし10円くらい動いたら死亡、底を獲ろうとしないで転換を待つのが吉？
⑦150円台の高値圏にいる限り、普段から買いトレードはせず売りのみのトレードに絞る、もしくは買いは減らす（明確なキレイな転換しか買わない、など）ことで、通常の売りトレード中に介入がくることを狙う
ただし152を突破して強い上昇トレンドが継続したら売りのみはキツいので、たとえば買いは細かく早め決済を心掛けて、売りは普段どおりに進める、など
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介入の瞬間の動画2点も張っておきます
ドル円 為替介入の瞬間
— ドル円天井取るマン (@haruFXEA) 2023年10月3日
音声はJINさんhttps://t.co/OJmSlsn9wH pic.twitter.com/mR78L27fvj
ドル円動いたらJINさんの生放送を見に行くマン。 pic.twitter.com/RjB8GhvXj7
— あいば (@aiba_algorithm) 2023年10月3日
大きく獲れるチャンスではあるので、失敗しても死亡しない範囲で積極的に攻めていきたい(*'ω'*)
